生卵アレルギーの症状とは?

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ここでは、「生卵アレルギーの症状」についてお話します。

 

食物アレルギーのなかでも
特に耳にした事がある卵アレルギーですが、
なかには生卵アレルギーという方も存在します。

 

つまり、加熱をしてあるか、
してないかでアレルギー反応が異なります。

 

今回はこの生卵アレルギーについて詳しく考えていきます。

 

加熱によりアレルゲンがなくなるオボアルブミン

 

鶏卵アレルギーのアレルゲンは
卵白に含まれているタンパク質で

 

そのうちオボアルブミンと呼ばれる物質は、
加熱することによりアレルゲンではなくなる性質を持っています。

 

そのためオボアルブミンが原因のアレルギーだけの場合は
加熱すれば鶏卵が食べられるということです。

 

加熱した鶏卵なら食べられるという場合でも
生卵は食べられない場合もあるため、
鶏卵アレルギーを持っている方は特に注意が必要です。

 

また加熱した、してないという意味ではなく
半熟卵など十分に加熱されていない鶏卵の場合は
生卵と同じくアレルギー反応が出てしまうと考えた方が良いです。

 

生卵アレルギーによる症状

 

重症化する場合もある生卵アレルギーですが
主な症状としては、皮膚には
蕁麻疹ができてかゆみも現れます。

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卵を食べた後に皮膚をかいていた場合は、
湿疹などが出ていないか確認する事が大切です。

 

また喉がイガイガとする違和感が
出る場合もあるため咳込んだりした場合にも
生卵アレルギーの可能性があるので、

 

不快感や症状は他の食物アレルギーでも
現れる事があるので食べた食材や調味料
などについて記録しておくことをお勧めします。

 

粘膜への症状や消化器的な症状が現れる場合もあります。

 

粘膜への症状は口の周りや口の中、唇、
まぶたなどの粘膜が腫れてしまいます。

 

この時気道の粘膜が腫れてしまう場合もあり
呼吸困難になり最悪の場合は
窒息してしまいますので注意が必要です。

 

また割合的には1割と少ないですが、
生卵を食べた後に腹痛や下痢、嘔吐といった
消化器的な症状を発症する場合もあります。

 

この症状は加熱した卵に比べると生卵の方が起きやすいです。

 

腹痛や下痢などという症状は
他の事が原因でも起きる可能性がありますので
見分けがつきにくいのが特徴です。

 

食べて時間が経っても症状が
治まらない場合には病院で診察をした方が良いです。

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