卵アレルギーの症状で嘔吐の時の対処方法とは?

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ここでは、「卵アレルギーの症状で嘔吐の時の対処方法」についてお話します。

 

嘔吐は卵アレルギーだけでなく、様々な原因で起こります。
そのため、まず原因を特定することが重要になってきます。
ここでは、嘔吐の原因とその対処法についてお話しします。

 

まずは原因の見極めを!

 

子供の嘔吐の原因の8〜9割はウイルス感染です。
また、離乳食を始めたばかりの赤ちゃんではゲップがうまく出せずに、
ミルクや離乳食をゲップと一緒に出してしまうことがあるため、
卵アレルギーの症状の嘔吐なのか判断が難しいことがあります。

 

卵アレルギーによる嘔吐の場合は、
卵を含む食品を嘔吐によって出しきってしまうと
すっきりと治ってしまう場合があります。

 

嘔吐以外の症状が出ていないかしっかりチェックし、
不安な場合には医師の診察を受けましょう。

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嘔吐した時の対処方法

 

嘔吐の直後は胃腸の働きが悪くなっているので、
吐き気が落ち着くまでは飲食はさせないようにします。
30分から1時間は胃腸を休めて寝かせるのが良いでしょう。

 

嘔吐や下痢の場合、一番怖いのは「脱水症状」です。
吐き気が落ち着いてきたら、薄めたスポーツ飲料や薄めの番茶を
スプーンに数口でも与えましょう。

 

大丈夫そうなら、少し時間をあけながら少量ずつ水分を与えます。
飲んでも嘔吐しなくなったら、おかゆやうどんといった
消化のいい食べ物を吐かない程度に少量ずつ与えましょう。

 

症状が治まり、食べ物を食べられるようになったら
食生活を徐々に元に戻していきましょう。
ただし、粘膜が荒れているため、以前軽いアレルギーがあった食べ物に
強く反応することがありますので注意してください。

 

なお、嘔吐物には直接触れないほうが望ましいです。
できればマスクと手袋を着用し、ペーパータオルで拭き取ります。
また、嘔吐物がついたものはすぐに流水でよく洗いましょう。

 

嘔吐は自然な防御反応!

 

嘔吐は異物を体から追い出すための重要な防御反応です。
子供の心理的負担を減らすためにも、吐くことが防御反応だと伝え、
吐くことに対し罪悪感を感じさせないようにすることが大切です。

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