卵アレルギーの症状で湿疹やじんましんの対処方法とは?

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ここでは、「卵アレルギーの症状で湿疹やじんましんの対処方法」についてお話します。

 

卵アレルギーの典型的な症状のじんましんや、
卵アレルギーとの関連が指摘されるアトピー性皮膚炎の湿疹。

 

どちらも強いかゆみがつらく、
ひどくなると日常生活にまで影響を及ぼしてしまいます。
この記事ではつらいじんましんや湿疹への対処方法をご紹介します。

 

じんましんは冷やす!

 

じんましんでは、突然皮膚に赤いふくらみが現れ、
数時間で消えてしまいます。
形は赤いポツポツから地図のような形まで様々で、
かゆみが出る場合が多いですがチクチク痛んだりヒリヒリすることもあります。

 

じんましんはかゆみは湿疹と共通ですが、皮膚がガサつかず、
皮膚の一部がふくらみ数時間で消えるという違いがあります。

 

じんましんが出たときは患部を掻かず、入浴は控えて患部を冷やすと良いです。
衣服によるこすれや圧迫も避けるようにしましょう。
小さい子供の場合、かきこわしを防ぐために早めの対策を心がけましょう。

 

医師による治療では、かゆみを抑える抗ヒスタミン薬や
抗アレルギー薬が中心となります。
かきこわしてしまった時は、抗生物質入りのステロイド系外用薬で
炎症と最近の増殖を抑えます。

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じんましんと同時にまぶたや唇が腫れたり
呼吸困難が起こった場合は危険な場合がありますので、
すぐに医師の診察を受けましょう。

 

湿疹は「対症療法」が中心!

 

湿疹はじゅくじゅくと湿りがちで水疱ができ、
強いかゆみによりかきむしると水疱がつぶれてかさぶたになります。
この繰り返しで進行していき、皮膚は乾燥しがちになります。

 

対策はおもに「対症療法」です。
ステロイド系外用薬を湿疹に塗り、
また抗ヒスタミン薬を飲みかゆみをおさえます。

 

また、乾燥した皮膚は刺激に敏感になっているので、
毎日入浴して皮膚を清潔にたもち保湿クリームで
スキンケアを行うことも大切です。

 

アレルギーの原因となっている卵を取り除くことも重要です。
日常生活でも、皮膚を刺激しないように化学繊維や羊毛は避け、
柔らかい布地の服を着たり、汗や石鹸、シャンプーを
よく洗い流すなどに気をつけると良いでしょう。

 

長期的な対策が必要となるので、
医師とよく相談することが大切です。

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